
WE SELECT THE BEST


Laconikoが設立された2008年当時、まだ無名のオリーブ農園の息子だった現当主は、「本気で世界一を目指す」と心に決めました。
周囲の人々は口を揃えて「無理だ」と言いましたが、当主は諦めませんでした。
翌年2009年、初めてオリーブオイルコンテストに出場するところから、Laconikoの挑戦は始まります。
諦めずに挑戦を続けた結果、10年後の2018年には、オリーブオイルの本場、ギリシャでの品評会「BEST OF GREECE」で金賞受賞するほどにまで成長しました。
さらにフォーブスやOlive Timeなどにも取材され、2019年にはさまざまな世界大会で12個の賞を受賞。2019年の世界ランキングは、59位でした。
2020年は、すでに金賞51個、銀賞31個、銅賞5個と、合計87個の賞を受賞しました。2020年の世界ランキングは2位になりました。
人々が無理だと言った夢の世界一は、どんどん近付いています。
Laconikoはこれからも妥協せず、より良いオリーブオイルをお届けするための挑戦を続けて参ります。



OUR PRIDE





STATISTICS
Laconikoは「量」より「質」を優先する事で本物のオリーブオイルを生産しております。 我々のエクストラバージンオリーブオイルは日本基準(JAS規格)ではなく、より厳しい国際オリーブ協会 (IOC)の基準をクリアしたものです。

WORLD RANKING
数多くの世界大会で金賞を取得した結果、世界ランキング2位に評価された フレーバーオイルは世界1位から7位まで独占

Laconikoってどんな生産者なの?
~みんなに好まれるオイルの完成~
Laconikoは、ギリシャのラコニア地方で、1890年より4代にわたり続く老舗オリーブ農園です。EUの自然保護区内の大自然の中、100年以上オリーブオイルを生産してきました。 現当主、ピラコス兄弟(写真の二人)は、歴史と伝統にあぐらをかかず、世界一のオリーブオイルを作ろうと決意しました。
Laconikoのオイルに使われているオリーブは「コロネイキ種」とよばれるもの。健康に効果のある総ポリフェノールやオレイン酸などが豊富に含まれていて「オリーブの女王」とよばれるほどの優秀な品種です。
コロネイキ種の実はとても小粒です。
オイルがたくさん搾れる熟したオリーブを使うことが常識とされてきました。
しかし、それではオイルをたくさんとれても、栄養価や香り、味が落ちてしまうんです。これでは、せっかくのコロネイキ種の栄養素や味、風味が活かせない・・・
そこで、ピラコス兄弟はある決断をします。それは、、、
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Laconikoのオイルに使われているオリーブは「コロネイキ種」とよばれるもの。健康に効果のある総ポリフェノールやオレイン酸などが豊富に含まれていて「オリーブの女王」とよばれるほどの優秀な品種です。コロネイキ種の実はとても小粒です。
オイルがたくさん搾れる熟したオリーブを使うことが常識とされてきました。
しかし、それではオイルをたくさんとれても、栄養価や香り、味が落ちてしまうんです。これでは、せっかくのコロネイキ種の栄養素や味、風味が活かせない・・・
そこで、ピラコス兄弟はある決断をします。それは、、、
オリーブのポテンシャルが一番高い、実が熟しきらない早い時期にオリーブを収穫してオイルを作ろう。
早摘みの実からはオイルは少量しかとれない、、、だったら通常の倍のオリーブを使おう。
しかし、周りの伝統的なオリーブオイル生産者からは鼻で笑われてしまいます。
「熟してないオリーブを絞ってビジネスなんかできるわけがない」
「倍の実を使う? どれだけコストかかると思ってんだ」と、、、
しかし、ピラコス兄弟はくじけませんでした。
その結果、万人に好まれるミディアムタイプのオリーブオイルが完成。
そして、、、


※ここでは載せ切れませんので、ほんの一例です。
Laconikoのフレーバーオイル
クオリティの高いエキストラバージンオリーブオイルをベースとして、天然の素材から香り付けを行った、数々のフレーバーオイルもLaconikoの主力商品です。しかも、、、2020年度のワールドランキングでは1位から7位までがLaconikoが独占するという快挙を成し遂げました!
これだけの受賞数が示すものこそ
"Laconikoのエクストラバージンオリーブオイルそしてフレーバーオイルは世界の舌に通用する"ということ。
日本人の舌に合うか気になりますよね。
日本でも例外じゃありません。
日本の「Olive Japan」と「JAPAN OLIVE OIL PRIZE」という日本2大コンテストで金賞を受賞しました(2020年)。
2020年の爆発が圧倒的過ぎますね。2018年、2019年でもすごい数なのに・・・
しかも、2020年は85個の受賞の内、51個が金賞に輝いているのです。
(2021年5月現在、Laconikoがこれまで受賞した金賞の累計は148個)数々の受賞歴を誇るLaconikoのエキストラバージンオリーブオイルですが、商品はこれだけではありません。
数多くの賞の中でも、権威のあるニューヨーク国際オリーブオイルコンペティション(NYIOOC)では7年連続金賞という偉業を達成


現在、日本で取り扱っている商品は






アメリカの有名経済雑誌「Forbes」などに掲載
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また、世界的なオリーブオイルの情報を扱っている「Olive Oil Times」でも、Laconikoの受賞数に関して特集記事が掲載されました。
アメリカのニューヨーク国際オリーブオイルコンペティションで7年連続金賞を受賞したことを受け、アメリカで権威ある経済雑誌にてLaconikoのオリーブオイルが取り上げられました。
そのタイトルもズバリ
「今知っておくべき3人のエクストラバージンオリーブオイル生産者」
3人のうちの一人としてピラコス兄弟率いるLaconikoが紹介されました。

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